中卒にしろ、高卒にしろ、大卒にしろ、
人は学生から社会人になるときが必ずきます。
また、
企業に勤めずとも、
自分の叶えたい夢に向かって
自分のしたいことに向かって
1歩進まないといけないときもくるはずです。
そういう大事な場面にさしかかりそうなとき
もしくは
さしかかったとき
人生の節目を迎えそうだと感じたとき
もしくは
迎えたとき
ぜひこの曲を聴いてください。
CHEMISTRYのPIECES OF A DREAM。
歌詞全部がいいのですが、サビの部分が特にいい。
「ハンパな夢のひとかけらが 不意に誰かを傷つけていく」
ひとは必ず、自分ひとりでは生きていけません。他者の存在は必ず必要になります。
それが家族なのか、恋人なのか、友達なのかは分かりませんが、
あなたが人生の節目にきたとき、誰かの存在が頭の中に浮かぶのではないでしょうか。
あなたが進むべき道
あなたが叶えたい夢
するのは自分
やるのは自分
ですが、、、
支えてくれる
支えてくれた
他者の存在を忘れないようにしましょう。
以上この曲を聴いた自分の勝手な想像です(笑)。
就活をする大学生に、就活をするか悩んでいる大学生、会社に入ったけどこれでいいのかと感じている新社会人の方に特に聴いてほしい曲です。
追伸で、この曲の歌詞で、「ぼくたち」というフレーズが使われていますが
自分の解釈では、この「ぼくたち」は、自分と他者ではなく、
「過去の自分」と「別の気持ちをかかえるもう1人の過去の自分」だと思っています。
現在の自分が「2人の過去の自分」を振り返っている曲ではないでしょうか。
下の動画は5分間あります。↓
CHEMISTRY - PIECES OF A DREAM【高音質】
Amazonでの購入はこちらから↓
楽しみましょう、今回の人生。