20.病気
場面:友だちとの会話
何ができる?:相手に自分の具合を伝えることができる
相手に具合を尋ねることができる
会話
ハリさんとはるなさんの会話。
はるなさんはお腹が痛い。
ハリ:Kamu kenapa?
どうしましたか?
はるな:Perut saya sakit.
お腹が痛いです。
ハリ:Tidak apa apa?
大丈夫ですか?
はるな:Mungkin tidak apa apa.
Sakit dari semalam.
たぶん大丈夫。
夕べから痛みます。
ハリ:Begitu ya.
Apakah sudah minum obat?
そうですか。
薬はもう飲みましたか?
はるな:Belum.
Saya baru minum air hangat.
まだです。
お湯だけ飲みました。
ハリ:Apakah ada demam juga?
Menurut saya lebih baik pergi ke rumah sakit.
熱もありますか?
病院に行ったほうがいいと思いますよ。
はるな:Demamnya ada sedikit mungkin, ya.
Iya, setelah ini akan pergi.
熱はちょっとあるかも。
はい、これから行きます。
ハリ:Mau saya antar?
連れていきましょうか?
はるな:Iya, tolong.
Terima kasih.
ええ、お願いします。
ありがとう。
■語彙■
●Kenapa
どうしたの?
●Perut saya sakit
お腹が痛いです
・perut お腹
・sakit 痛い
●Tidak apa apa?
大丈夫?
●Sakit dari semalam.
・dari ~から
・semalam 夕べ
●Menurut saya lebih baik pergi ke rumah sakit
病院に行ったほうがいいと思いますよ。
・menurut ~によると
・lebih baik ~たほうがいい
・rumah sakit 病院
●Mau saya antar?
連れていきましょうか?
・mau ~する
・antar 送る、案内する
これを覚えたら、ばっちり!
●体の部位 saya sakit.
~が痛いです。
・Kepala saya sakit.
頭が痛いです。
・Tenggorokan saya sakit.
喉が痛いです。