今回は
ジャカルタからフェリーに乗って行ける
おすすめの島、「プラウプラムカ (Pulau Pramuka)」について紹介します。

そもそも、プラウプラムカとは?

ジャカルタの北に、
プラウスリブ(Pulau Seribu)と呼ばれる島群があります。
プラウスリブは、日本語で千の島という意味です。
今回紹介する
プラウプラムカ(Pulau Pramuka)は、プラウスリブの島の一つで、
プラウスリブの県庁所在地でもあります。
ジャカルタから手軽に行けるリゾートとして、
現地の方々はもちろん、外国人観光客にも人気なスポットです。
【Googleマップで位置を確認】
ムアラアンケ港(カリアデム港)からプラウプラムカに行く
今回、私が参加したプラウプラムカへのツアーはインドネシアの友人が手配してくれました。
ちなみに、10月上旬に行きました。インドネシアでは雨季の時期にあたります。
ツアー料金は、1泊2日でRp 380,000
日本円で換算すると、3,500円くらいです。
(2025年10月時点)
プラウプラムカで泊まった宿は、数人で相部屋でした。
ただ、フェリー代、シュノーケリング代、食事代(朝、昼、夜)は込みなので、
破格なツアーで、私としては大満足でした。

今回は
ムアラアンケ港(Pelabuhan Muara Angke)からプラウプラムカに向けて出発しました。
Googleマップを見ると、カリアデム港(Pelabuhan Kali Adem)という名前でもヒットしますが、ほぼ同じ港です。
チャットGPTに「この二つの港は、同じ港なのか」質問したところ、

という回答をいただきました。
【Googleマップで位置を確認】


ムアラアンケ港付近の道路は
朝の6時頃だというのに、人も車も多く、かなり渋滞していました。
Grabなどの配車サービスを利用し、港に行く場合は、
車ではなく、小回りがきくバイクを利用した方が良いです。
港に着き、フェリー乗り場に向かいます。


フェリー乗り場から見る空と海。

写真はフェリーの2階です。床に直に座り、船での移動を楽しみました。
1階には、椅子の席もありました。
定刻の午前8時に無事に出発しました。
移動中、ほとんどの乗客が床に横になり、写真の救命胴衣を枕にして寝ていました。
私も当日は5時起きで少し眠気もあり、硬い床など気にせずに爆睡していました。
ムアラアンケ港からプラウプラムカまでは2時間半かかりました。

無事にプラウプラムカに到着。
土曜日ということも関係しているのか、観光客が多かったです。

桟橋付近の水中はめっちゃ綺麗。

今回はツアーに参加したので、
まずは他の観光客と共に宿に向かいました。
宿といっても、簡易的な部屋で、一部屋4人ずつくらいでシェアして一夜を過ごします。
部屋の中には、テレビやエアコン、ベッド、シャワー室などが備わっていました。
(シャワーはお湯は出ません)
一泊3,500円のツアーにしては十分じゃないでしょうか。
私が泊まった部屋は、私の友人とめっちゃ気さくな30代YouTuberの男性の計3人でした。
部屋に着き、13時までは自由時間でした。
支給されたお昼の弁当を食べて、シャワーを浴びて、
エアコンの効いた部屋のベッドの上でごろごろしていました。
30代YouTuberがめっちゃ話しかけてくるので、頑張ってインドネシア語で応答しました。
心地よい室内温度で、1時間くらい爆睡してました。

12時半くらいに起きました。
13時からまたフェリーに乗ってプラウプラムカ近辺の海でシュノーケリングをします。
プラウプラムカは普通に住民も住んでいるので、一軒家がたくさんあります。
写真のような道がたくさんあります。
似たような風景が多いので、一人で歩いたら、迷子になるなと思いました。

フェリー乗り場に着き、出航。
いざ、海の旅へ。

大都会ジャカルタから離れた場所だけあって、海の水はとても綺麗。
都会の喧騒から離れ、フェリーの上から海や空を眺めるのは非日常感があって、
とてもリフレッシュできます。

プラウゴソンぺトリック(Pulau Gosong Petrik)という島に到着。
どうやらここで、写真撮影やシュノーケリングの練習を行うとのこと。
私も、久しぶりのシュノーケリングだったので、他の観光客の方と一緒に泳ぐ練習をしました。
【Googleマップで位置を確認】
1時間ほどこの島に滞在し、またフェリーに乗り、
Soft Coral (ソフトコーラル)というシュノーケリングスポットに移動しました。

陽の光が水中に射し込み、綺麗なエメラルドブルーの海の色。

到着後、シュノーケリングをしっかり楽しみました。
サンゴや様々な種類の魚も見ることができました。
ただ、やっぱり泳ぐとなると、普段使わない筋肉も使うので、
翌日は筋肉痛になりました。
マスクやフィンなどシュノーケリングに必要な道具は
プラウプラムカを出発する前に、貸してくれました。
2時間ほどシュノーケリングをして、プラウプラムカに向けて出発しました。
プラウプラムカに戻る船の上では、ほとんどの乗客がぐったりとなっていました。
シュノーケリング後の二酸化炭素の蓄積と脱水でしょうか。
吐いている人も何人かいました。
私も頭痛がして、遠くの景色を見ながら、水をちょびちょび飲んでいました。
【Googleマップで位置を確認】

17時頃にプラウプラムカに再び到着。
少し日が暮れて、海も静かになってきました。

シュノーケリング後、少し小腹が空いたので、インドネシアのソウルフードバクソーをいただきました。
海を見ながら食べるバクソーも良き。
この後に、夜ご飯の弁当、バーベキューがあると知りながらも、食べてしまいました。
食後はまた宿に戻り、シャワーを浴びて、ベッドでごろごろしました。

バクソーと夜ご飯の弁当を食べた後だったので、
全くお腹が空いていなかったですが、バーベキューがあるとのことで、
ベッドから重たい腰を上げ、軽装に着替える。
夜のプラウプラムカを少し歩き、バーベキューの場所へ。
スケジュールでは、19時からバーベキューが開始されるとのことでしたが、
私たちは、19時半に行きました。
でも、まだ始まっていない。。。
まだ調理が終わっていなかったようで、結局、始まったのは21時くらいでした。
インドネシアの方は時間に無頓着なことが多い。インドネシアあるあるです。
味からして、おそらくサンマ?と思われる魚をいただきました。
正直、なかなか始まらないバーベキューに対して少し苛立ちもありましたが、
夜の海の音を聴きながら、海の幸をいただく。
穏やかな気持ちになりました。

食後は、再び宿に戻り、シャワーを浴びてすぐに寝ました。
~プラウプラムカ二日目~

5時半に起床。
軽く顔を洗った後、朝日を見に行きました。

パンタイサンライズ (Pantai Sunrise)というプラウプラムカの中にある朝日が綺麗なスポットです。

綺麗な朝日を見たら、眠気もなくなり、
清々しく冷たい風を浴びながら佇んでいました。

プラウプラムカの住人の方でしょうか。
朝からボートに乗っている人も。
何だか映画の1シーンに出てきそうな風景。
島での生活もちょっと良いなと思ってしまった二日目の朝。

朝日を見た後は、
少し寄り道をして、プラウプラムカを探索し、宿に戻りました。
まだ起きたばかりの猫さんにも遭遇。毛づくろい中。
【Googleマップで位置を確認】
宿に戻った後は朝ご飯の弁当を食べ、少し休憩。
ジャカルタに戻るフェリーの出航時間までは、アクティビティはないとのことで、
友人の提案で、宿泊施設から10分くらい歩いたところに良いシュノーケリングスポットがあるとのことで一緒に泳ぎに行きました。

日曜日ということもあってか、島の子供たちが元気に泳いでいました。
子供たちにとっては、こんな綺麗な海で泳げるのはあたりまえの日常なんだろうなと思いました。
いつまでも子供たちが泳げる綺麗な海でありますように。
1時間ほどシュノーケリングをした後は、また宿に戻り、シャワーを浴び、睡眠。
まだ9時半。昼寝しては早すぎる時間。
その後は、10時半頃にまた起きて、帰り支度を整え、宿を後にしました。
フェリーは11時にムアラアンケ港に向けて出港。
プラウプラムカの旅が終わりました。

今回は、
ジャカルタからフェリーに乗って行ける
プラウプラムカ (Pulau Pramuka)について紹介しました。
プラウプラムカがあるプラウスリブの島々はもちろん、インドネシアのいたるところに綺麗な島、海があります。
私は島巡りが好きなので、
またどこか他の島を訪れた際は、紹介していきたいと思います。
この度は記事をご覧いただき、ありがとうございました。
こちらの記事もおすすめです↓↓↓