世界一へたくそな世界実況

楽しみましょう、今回の人生。

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お遍路を世界に!ちょっと四国八十八ケ所を巡ってくる。

みなさん、こんにちは。ユートンです。

6月も下旬にさしかかり、2018年も残すところあと6ヶ月。あっという間ですね。

わたくしユートンは、8月からインドネシアにて日本語教師のアシスタントとして約8ヵ月働きますので、最近はその準備をしております。

日本語を教える対象は高校生。自分が派遣される学校には、とても日本語が達者で日本文化に興味を持っている学生がいるとか。

 

そういうのを聞くと、教える立場になる自分が何もしないわけにはいきません!

日本に関心がない生徒には好奇心を、

すでに関心がある生徒にはさらなる意欲を、

与えることができる

「何か」を

「引き出し」を

ここ最近探していました。

最近といっても2か月前くらいからです。w

 

日本の中心、東京に行こうか?

広島の原爆資料館?京都のお寺?

いやいや地元福岡を歩き回ろうか?

 

う~ん、、、

 

そうだ、八十八ヵ所巡ろう。

 

 

 

そもそも四国八十八ヵ所とは

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 四国八十八ヶ所巡りとは、空海(弘法大師)が修行したといわれる四国に有する88の札所を巡拝することです。お遍路という呼び方のほうが親しまれています。

巡拝する目的は、

・自身も空海と同じように修行をするため

・誰かの供養のため

・健康祈願

・自分の願いを叶えるため

・自分探し

などなど、

人によって目的は異なります。

自分のように海外の学生に日本を伝える材料になると考えて巡礼する人もいますからね!

 

巡礼の道のり

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 お遍路は四国4県を一周するという「回遊性」を持ち、世界でも珍しい巡礼です。

お寺の巡拝ついでに観光して、おいしいものを食べたり、温泉に浸かったりなど、巡礼の道のりが長くそして広いからこそできることもたくさんありますね!

ただ、お遍路の道のりは決して楽なわけではありません。山を越えて、海を越えて、とその道のりは1200㎞以上あります。

特に、お遍路最大の難所と呼ばれる第12番札所焼山寺に向かう山道をはじめ、「遍路ころがし」と呼ばれる箇所がいくつかあります。

※「遍路ころがし」

お遍路さんを転げ落とすような険しい山道のこと。

また、高知県には、札所と札所の間が90㎞近く離れた道のりがあり、歩き遍路であれば移動だけで2日もかかってしまいます。

平坦な道のりでもひたすら歩き続けるためにはメンタルも重要視されます。

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四国八十八ヶ所霊場会公式ホームページより画像引用

 

どうやって行く?いろいろな巡礼方法 

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 自分は歩いて回りましたが、

今現在、巡礼方法はたくさんあります。

もっとも古典的で王道はやはり歩き遍路ですが、

自転車遍路

バイク遍路

タクシー遍路

レンタカー遍路

ツアーバス

など

方法はさまざまです。

歩いて回り、きついところ、距離が長いところは公共交通機関を利用するという人もいます。

1200㎞以上の道のりですので、無理はせず自分に合った巡礼方法で参りましょう。

 

何日で回る?いろいろな巡礼プラン

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何度も言いますが、距離が1200㎞以上あります。

 

まず八十八ヶ所の札所を1度で全て回るとどれくらいの日数がかかるのか?

車、バスの場合は、10~15日。2週間程度。

歩きの場合は、40日~50日。1か月半程度。

 

個人差はあります。自分は歩きで36日間です。

 

次に回り方。

1度にすべて回らないと巡礼の意味がない、

というわけではありません。

参考までに、次のような回り方があります。

・通し打ち

1度で88の札所すべてを巡拝すること。

・順打ち

1番から順番に巡拝すること(第1番札所霊山寺)。一般的な巡拝方法。

・逆打ち

順打ちとは逆で88番から巡拝すること(第88番札所大窪寺)。うるう年に巡礼すると順打ちの3回分のご利益がある。

・区切り打ち

何回かに分けて巡拝すること。

例えば、今回は、

何番札所まで!とか

徳島県まで!とか

です。

今現在、このスタイルが主流です。

確かに、自分のペースで無理がないので区切り打ちが初心者にはいいかもしれません。

※打つとは

「順打ち」「区切り打ち」とかの「打ち」の意味ですが、札所を巡拝することを指します

 

どこに泊まるの?いろいろな宿泊のスタイル

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歩き遍路の方は民宿に泊まる人が多いイメージがありました。各お寺の納経所などに民宿情報満載の本やパンフレットなどが置いてあり、当日予約OKの民宿が多いので、利用しやすいと思います。素泊まりで4000円前後が相場。

バスツアーの方は日帰りでなければ、あらかじめツアーに組み込まれています。お寺近くのホテルや旅館であったり、お寺の宿坊に泊まります。宿坊は普段入ることができないところに入れたり、精進料理を食べたりと非日常な体験をすることができるので面白いと思います!一泊二食で7000円前後が相場です。

そのほかにも、

公園や道の駅でテントや寝袋で野宿。

車の方は車泊。

善根宿

お寺の通夜堂。

などがあります。

野宿できる場所、宿泊可能なお寺の通夜堂などの情報は地元の人、お寺の人に聞いたりお寺の納経所などに詳しい情報を記載したパンフレットや本などが置いてあるところもありますのでぜひ活用下さい!

※宿坊

寺に併設する宿。ないお寺もあります。四国八十八ヶ所のお寺の中では16ヶ所宿坊を持つお寺があります。

※善根宿

「ぜんこんやど」と言います。地元の人が無料で提供してくれる宿、部屋のこと。

※通夜堂

歩き遍路用に善意で開かれた、境内にある無料で宿泊できるお堂、部屋のこと。

 

最後に

簡単ではありますが、お遍路について述べさせていただきました。

後日、自分のお遍路の体験談を日記形式で投稿しますので、よろしければみて下さい!

 

お遍路のスタイルも今やいろいろな方法がありますが、

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大切なことは、お遍路を通して

自分がどう感じたか、

どう考えたか、

だと思います。

 

歩いて回ろうが

バスで回ろうが

早く回ろうが

遅く回ろうが

 

お遍路が

有意義であったか。

有意義にするのか。

は、

自分次第です。

 

 

最後まで見て下さりありがとうございました。